子宮頸がん予防ワクチン(HPVワクチン)は、「標準的な接種間隔」で接種できない場合、
・2回目の接種は、1回目の接種から1か月以上開ければ早めに接種可能
・3回目の接種は、2回目の接種から3か月以上開ければ早めに接種可能
となっております。
10月、11月に1回目の接種を開始した場合でも、標準的な接種間隔より予定を早めて3回接種することが可能です。
日程に余裕を持たせるために、なるべく早い初回接種をお勧めします。
詳しくは、受付までお問い合わせください。
(キャッチアップ接種の対象:平成9年度生まれ~平成19年度生まれ(誕生日が1997年4月2日~2008年4月1日)の女性。接種最終期限は令和7年3月31日です。)