インフルエンザ情報(10/15時点)
北九州市では、39週から41週(9/21から10/11まで)の定点医療機関当たりのインフルエンザ患者数が、7.35→7.43→11.04と、横ばいから急速に増えて「注意報レベル」(10以上)を超えました。福岡県全体でも10.02と注意報レベルになっています。
https://www.city.kitakyushu.lg.jp/contents/18300149.html
市内の学級閉鎖は、小中学校で秋休みを挟んだためか、あまり報告はありません。
https://www.city.kitakyushu.lg.jp/contents/334_00031.html
関東圏の東京、千葉、埼玉、神奈川では全国レベルよりも流行が進んでおり、定点医療機関当たり15〜19となっています。
https://news.web.nhk/news/special/infection/dashboard/influenza.html
当院を受診する患者さんでは、インフルエンザの検出数は多くはありません。
インフルエンザの検査をする目安は、1)症状がインフルエンザっぽいこと(高熱が続く、強い咳、倦怠感が強い)、2)園や学校、家族にインフルエンザがいること、3)38度以上の発熱開始から12時間以上経っていること、です。
発熱から12時間以内でも、症状が典型的だったり、逆に症状が軽くても周囲にインフルエンザがいる場合には、早めの検査でも陽性に出ることがありますので、御希望があれば検査を行っています。一方、陰性の場合は、その後の症状の経過でやはりインフルエンザかもしれない、と思われる場合は、翌日の再検をお勧めしています。
(10/2の情報はこちら)