北九州市の42週(10/12-10/18)の定点医療機関当たりのインフルエンザ患者数は、前週から:11.04→10.52と微減しています。引き続き注意報レベルを保っています。

福岡県全体でも、10.02→8.10とやや減少しています。

連休後で報告数が減った可能性もありますが、今週も10月26日(月)が台風で休校となっており、学校が連続で休みになる影響は同程度にあるかも知れません。

https://www.city.kitakyushu.lg.jp/contents/18300149.html

学級閉鎖、学年閉鎖については、先週は各区で多少見られたようです。

https://www.city.kitakyushu.lg.jp/contents/334_00031.html

現在、インフルエンザ治療薬には、1)ゾフルーザ(錠剤または粉)、1日1回x1日、2)タミフル(主に粉、カプセルは体重37.5kg以上)、1日2回x5日、3)イナビル(パウダーの吸引)、1日1回x1日、の3種類があります。

ゾフルーザは、体重10kg以上で、錠剤または粉が選択できますが、5歳以下では耐性ウイルスができる可能性があるため、タミフルの方をお勧めしています。

また、粉薬の内服で吐いてしまった場合、再処方はできません。上手く飲めない可能性を心配される場合は、5日間内服できるタミフルをお勧めしています。

(10/15の情報はこちら)